その他
大谷翔平選手が史上初の「50本塁打-50盗塁」を達成しましたね。
「48-49」で始まった試合。50盗塁達成はテレビで見てから出社し、
お昼休みに「51-51」達成のニュース。
え、「50-50」じゃないのと2度見。
どんな1日だと思い確認すると、6打数6安打3HR10打点2盗塁と信じられない
数字ばかりで思考停止しました。
約1ヶ月前に「40-40」を記録し、また新しい記録が!とニュースになっていたのに、
もっともっとすごい記録を作りましたね。
投打の二刀流が既に異次元なのに、
右ひじ手術のため今シーズンは打者に専念したらこの記録。
興奮して後輩に話しかけたら「大谷翔平選手がすごいって聞きますけど、
何がすごいか良く分からないんです。」との返事。
そこで後輩の好きな相撲にたとえ、「6場所全勝優勝くらいかな。」と言うと
「それはすご~い」と伝わったようでした。
明けましておめでとうございます。
まずはじめにこの度の「令和6年能登半島地震」により被災された皆さまに
心よりお見舞い申し上げます。
さて旧年中は大変お世話になり、心より御礼申し上げます。
本年も昨年と変わらぬご愛顧を賜りますようよろしくお願いいたします。
皆様のご健康とご多幸をお祈りし、新年のご挨拶とさせていただきます。
2023年も残すところあと僅かになりました。
本年も格別のご愛顧を賜り厚くお礼申し上げます。
2024年もお客様にご満足いただける商品・サービスが提供できるよう、
「感謝」の気持ちを持って、また先代社長・現社長が築き上げた環境に甘えることなく
社員一丸となって取り組んでまいります。
引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い致します。
皆さまにとって素敵な年になりますよう心からお祈り申し上げて年末のご挨拶とさせていただきます。
KANさんが先日亡くなったというニュースを聞きました。
「愛は勝つ」を聞いたことが無い人はほとんどいないのではないでしょうか?
一応確認したのですが、10代前半の娘~70代後半の親までが知っており、
「し~んぱ~いないからね~♪」「必ず最後に愛は勝つ~♪」でしょ?と言っていました。
KANさんは61歳の生涯を閉じましたが、KANさんの作った歌はもっともっと長い期間歌い続けられると思います。
東日本大震災の復興応援ソングを始め応援ソングのど定番。
KANさんのご冥福をお祈りします。
PS.おすすめの曲「まゆみ」「予定どおりに偶然に」
今朝会社の前の道路を横断しようとして車が行き交うのを待っていると、
一人のドライバーが止まって「お先にどうぞのジェスチャー」をして横断させてくれました。
10年以上働いて初めての経験に朝からほっこりしました。
WBCでは侍ジャパンの優勝で幕を閉じました。
当社の理念・社是に置き換えると一つの理想を見せられた思いです。
理念:信頼され、持続する企業になる。
⇒「栗山監督に信頼された各選手がこれからの野球界を引っ張っていく・続けていく」
社是:顧客満足、社員満足。
⇒「野球ファンが満足し、監督・コーチ・選手・スタッフも満足する」
インタビューでは監督・コーチ・選手が各々感謝の言葉を述べていました。
これもイズミが大事にしている五心(感謝:ありがとう)に通じます。
おめでとう侍ジャパン、ありがとう侍ジャパン。
栗山監督には控え選手にどんな声かけをしていたのか聞いてみたいです。
仕事の合間にふと外を見ると、雄大な立山連峰がきれいに見えました。
富山でスポーツの話題が盛り上がっています。
まずバスケット界では八村 塁選手がロサンゼルス・レイカーズへ移籍しました。
誕生日からとった背番号「28」を付けて移籍後すぐに12得点の活躍をしました。
相撲界では朝乃山関が初場所で十両優勝を果たし、幕内へ返り咲くかどうかが話題になっています。
そして本日、氷見高校が「21世紀枠」で甲子園出場決定のニュースが飛び込んできました。
富山県から選ばれるのは初めてだそうです。
みなさん頑張って富山県を盛り上げてほしいです。
新年明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になり、心より御礼申し上げます。
本年も昨年と変わらぬご愛顧を賜りますようよろしくお願いいたします。
2023年が始まりましたが、昨年末からコロナに加えインフルエンザの同時流行が懸念されています。
感染症対策をしっかり行い、安全にお過ごしください。
皆様のご健康とご多幸をお祈りし、新年のご挨拶とさせていただきます。
先代社長のお祝いと現社長への感謝の気持ちを込めて、従業員からお花のプレゼントをしました。
そしてサプライズが!
いつもお世話になっているケーキ屋さんからケーキの差し入れが。
抹茶ケーキとフルーツいっぱいのクレープでした。
いつもとびっきりの笑顔に癒されています。
美味しかったです!ありがとうございました!
さて、大掃除も終わり、2022年も残すところあと僅かになりました。
本年も格別のご愛顧を賜り厚くお礼申し上げます。
2023年もお客様にご満足いただける商品・サービスが提供できるよう、「感謝」の気持ちを持って、また先代社長・現社長が築き上げた環境に甘えることなく社員一丸となって取り組んでまいります。
引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い致します。
皆さまにとって素敵な年になりますよう心からお祈り申し上げて年末のご挨拶とさせていただきます。
ドイツ・スペインを撃破し、惜しくもクロアチアにPKで負けた日本代表。
睡眠不足になりながら応援していた方も多かったのではないでしょうか。
「ブラボー!」「権田の18秒」「三苫の1mm」「ドーハの歓喜」「森保ノート」など数々の名言がうまれましたね。
森保監督と吉田選手のやりとりなどから、選手が監督を監督が選手を互いに信頼しているんだなあと感じました。
当社の理念「信頼され持続する企業になる」を思わずにはいられませんでした。
「森保ノート」ではコクヨのノートが使われていたそうですが、コクヨの創業者は富山出身でなんだかとても身近に感じました。
ノートにメモをとった後に試合展開が変わることから「デスノート」とも呼ばれたそうです。
以前読んだ前田裕二さんの著書「メモの魔力」の一説に「その熱は確実に自らを動かし、人を動かし、そして人生を、世界を大きく動かします。」というものがあります。
まさに森保監督は世界を景色を変えてくれました。
また4年後が楽しみです。頑張れ!日本!
新年明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になり、心より御礼申し上げます。
本年も昨年と変わらぬご愛顧を賜りますようよろしくお願いいたします。
2022年が始まりましたが、いったん落ち着いたと思われたコロナがまた形を変え感染者が増えてきております。
感染症対策をしっかり行い、安全にお過ごしください。
皆様のご健康とご多幸をお祈りし、新年のご挨拶とさせていただきます。
先代社長のお祝いと現社長への感謝の気持ちを込めて、従業員からお花のプレゼントをしました。
さて、大掃除も終わり、2021年も残すところあと僅かになりました。
本年も格別のご愛顧を賜り厚くお礼申し上げます。
2022年もお客様にご満足いただける商品・サービスが提供できるよう、「感謝」の気持ちを持って、また先代社長が築き上げた環境に甘えることなく社員一丸となって取り組んでまいります。
引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い致します。
皆さまにとって素敵な年になりますよう心からお祈り申し上げて年末のご挨拶とさせていただきます。
500円玉いわゆる500円硬貨が刷新されましたね。
あまりニュースで大きな扱いを受けていなかったので、
知らない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
こちらが2代目。
こちらが3代目。
以前は岩倉具視がプリントされた「紙幣」だったこともぎりぎり記憶にあります。
偽造防止のために刷新されたそうで、2代目と比べると円が2重になっています。
周りは2代目500円のまま、中央は100円の色のようです。
2代目と3代目の500円の「00」の中の隠し文字の違いなど調べてみると面白いですね。
11月は梅雨以上に雨が多く沈んだ気持ちになりますが、本日は久しぶりの快晴。
立山を見て久しぶりに従業員で感動を分かち合いました。
最後に、日本銀行では「現行の500円硬貨が使えなくなる」とだます詐欺への注意を
呼びかけているそうです。
みなさまもご注意を!
ここ最近はすっかり寒くなり、また連日の雨模様。
鬱々とした気分の中、社長の「あ、虹だ!」の声。
一瞬晴れ間が出来たと思ったら、大きな虹がかかっていました。
しかも濃い虹と薄い虹の2重構造です。
ダブルレインボーといって幸運をもたらすと言われているそうです。
しかし残念なことに写真におさめようと外に出たら数分しか経過していないのに、もう消え始めていました。
シャッターチャンスは突然現れ、そして突然無くなりました。
撮り逃がした虹は大きかったです。
社長のおかげでほんの一瞬でしたが自然の奇跡を目にすることができました。
先日、藤井聡太さんが「叡王」獲得で史上最年少での三冠達成!というニュースが飛び込んできました。
とんでもない頭脳、勝負強さです。
将棋や囲碁の世界で人間がAIに勝てないというのはよく聞きますが、藤井聡太さんならどう対応していくのでしょうか。
情報不足な中で適切な回答・処理をすることはAIよりも人間が勝っていると信じています。
小学生の頃、将棋が少し流行ってクラスメイトや祖父、父親の友人とやっていたことを思い出しました。
少し前になりますが「王位」を獲得した際の木村一基さんとの対戦動画を見たのですが、飛車と銀を交換する封じ手が勝負の分かれ目だったようです。
飛車は素人からすると1、2を争う大事な駒だと思うのですが、この駒が欲しい、この駒を取られたくないという考えよりも相手の王を取るという目的に考えが集中されているのでしょうね。
他の対戦でも飛車と歩を交換していて、本当にビックリしました。
「勝つ」「結果を残す」ということはどういうことか、その本質を一度考えてから取り組むことが大事なのではないかと考えさせられました。
どなたかの解説で藤井聡太さんの強さは、
・正確無比の「終盤力」
・常識を覆す「読みの力」
・一心不乱の「集中力」
・逆転を生む「構想力」 にあると書かれていました。
仕事にも通じることがたくさんあります。
勝負事には相手の動きが読めずに勝てないことはよくありますが、藤井さんにおいては読まれても勝てないたくさんの引き出しを持っているのでしょうね。
「自分の頭で考え続ける」ことが唯一無二の強さ、結果を残していけるのだと思います。
ブームで終わらないように、次の人次の人が出てくるといいですね。
予選、甲子園での本戦とコロナを理由に辞退する学校も多く、更に連日の大雨による順延など厳しい環境の中、2年ぶりの開催となった全国高校野球選手権大会が何とか最終日を迎えられました。
今大会は例年以上に接戦が多かったように思います。
サヨナラゲームもたくさんあり、「野球はツーアウトから」「4・5点差は安全圏ではない」と何度も思わされる熱戦を見ることができました。
高校野球は点差がついても、それまでの、その時のドラマがあり、最後まで楽しませてくれます。
オリンピック・パラリンピックでもそうですが、勝っても負けても「感謝」の言葉を伝えるインタビューが特に多かったように思います。
喜びや悔しさよりも「感謝」です。
智弁和歌山の優勝が決まった時に歓喜の輪はなくすぐに整列するという普段見られない光景がありました。
智弁和歌山の宮坂厚希主将が「礼に始まり礼に終わる」というようなことを言っていたのが印象的でした。
全国高校女子硬式野球選手権の決勝(神戸弘陵VS高知中央)が8月23日に初めて阪神甲子園球場で開催されたというニュースを見ました。
以前はオリンピック競技にもあるように、女子で野球をしたい人はソフトボールだと思っていましたが、学童野球に女子がたくさんいることを知り、またプレー自体も男子に負けていないなと驚くことが何度もあったので、当然の流れなのかなと思いました。
今年は阪神が女子プロ野球チーム(阪神タイガース Women)を作ったニュースがありました。
また、2013年に第1回大会が開催された女子学童の全国大会「第9回全日本女子学童軟式野球大会」もありました。
富山県からは「アルペンガールズ富山」が出場し、全国大会でベスト8入りしました。
個人的に女子野球の熱さをたくさん知った年でした。
さて、女子野球初の甲子園が開催されるには2人のキーマンがいたそうです。
「島野愛友利さん(神戸弘陵)」と「竹中雅彦さん(日本高校野球連盟)」です。
中学硬式野球で優勝投手となった島野さんの「甲子園で野球がしたい」という訴えを竹中さんが受け止めた結果でした。
想いを言葉や文字にして表現した島野さん、その実現を後押しした竹中さん。
世の中が変わる時というのは必ずそのような関係性が発生するのだと思います。
現場の意見とそれを汲み取るリーダーを思わずにはいられませんでした。
決勝戦ではその島野さんが優勝投手としてマウンドに立っていたことも運命的だなと思いました。
社長からの差し入れをいただきました!
富山では多くの人が知っている紅白の「朔日饅頭(ついたちまんじゅう)」です。
本日6月1日は富山市民にとって少し特別な日となっています。
日枝神社祭礼が行われる日で、その日に饅頭を食べれば「無病息災」「家内安全」「商売繁盛」「五穀豊穣」など御利厄があると言われています。
早朝から饅頭を買うために大行列ができる有名店もあるんですよ。
社長 ごちそうさまでした!
2021年4月22日(木)は富山県にとって記念すべき1日となりました。
富山県初のブルーインパルス展示飛行が行われました。
「医療従事者への感謝の想い」「砺波チューリップフェア70周年」など砺波市からの依頼で今回のイベントが実現されたとのことです。
一生に一度のチャンスと空を見上げる見学者は密になってしまっているのが気になりましたが、コロナ禍で窮屈な日々を送る多くの人々を明るい気持ちにしてくれました。
桜の花びらやハートマークが大空に描かれており、とてもきれいでしたね。
富山県の県花でもあるチューリップの花言葉「 思いやり」「愛」をしっかりもって日常を過ごしたいと思いました。
選手宣誓(仙台育英 島貫主将)がとても良かったとのニュースを見て、気になって動画を探してみました。
感動でした。
2年ぶりの甲子園。
「感謝」「感動」「希望」。
東日本大震災から10年となった節目の年。
当時多くの悲しみに直面した方々の思いも背負って全力でプレーをしてもらいたいと思いました。
今回、富山県勢の出場はかなわず、少し寂しい思いもありますが、毎日の熱戦を見ていると改めて高校野球はいいなぁと思いました。
当社で行っている社員教育の中でも「感謝」は特に力を入れている言葉です。
「感謝」の気持ちが広がり、「感動」「希望」へとつながる未来を感じさせてもらいました。
昨日は小学校や保育所も臨時休校になるなど、今年3回目の大雪でした。
これまでの反省からか除雪車も前倒しで動いており、渋滞もそれほど厳しくなく、本当にありがたいと思いました。
そして本日、昨日までの大雪から打って変わって快晴でした。
立山連峰を社屋の特等席で撮影するとこんな感じです。
実際に目で見ると心が洗われますよ。
新年明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になり、心より御礼申し上げます。
本年も昨年と変わらぬご愛顧を賜りますようよろしくお願いいたします。
2021年が始まりましたが、相変わらずコロナにより制限された生活が続きますが、
感染症対策をしっかり行い、安全にお過ごしください。
皆様のご健康とご多幸をお祈りし、新年のご挨拶とさせていただきます。
とうとう降ってきました。
初雪です。
ニュースでは平年より14日、昨年より8日遅いそうです。
天気予報で耳にはしていましたが、初雪から積もる強烈なスタートです。
数日は続くとのことですので、雪国の方々は歩行・運転など気をつけましょうね。
私は雪に対してネガティブなイメージが多いのですが、子供達はそうではないようです。
昨日もあちこちで雪遊びをしている子供を見かけました。
色々なサイズの雪だるま。
同じものでも感じ方が違う。
少しほっこりしました。
社長の「ちょっと空を見て」に反応してみるとそこには飛行機雲のようなものが2本。
秋の空に ×、バツ、ちょめ・・・どう呼べばいいものか。
正式名称は分かりませが、とにかく珍しいものを見ることができました。
何かの前触れでしょうか。
何かいい事が起こる前触れだといいなと思いました。
「鬼滅の刃」という文字を見ない日はないほど、連日ニュースになっていますね。
劇場版「鬼滅の刃」無限列車編が公開されると、「史上最速」「史上最多」の文字が躍り、公開3日間で46億円、10日で107億円、何百万人突破、コミックス販売累計1億部突破と凄すぎて理解が追いつかない数字が目に耳に入ってきます。
LiSAさんの歌う「炎(ほむら)」「紅蓮華(ぐれんげ)」もヒットチャートを独占中で世の中「鬼滅の刃」まみれといっても過言ではない人気ぶりに驚くばかりです。
某新聞の映画案内も見たことのない上映数でまたまた驚きました。
1日に28回。
周囲でも行っていない人の方が少なく、まだ見ていないの?と知りあいの親からも子供達からも言われる始末。
コロナが気になって行動できませんが、それ以上に気になっている今日この頃です。
先日の社内会議でソフトバンクグループの会長兼社長である「孫正義」さんの生い立ちについて動画鑑賞をしました。
社長が感動したスピーチという事での紹介で、ソフトバンク新30年ビジョン発表会で語られた動画でした。
・佐賀県鳥栖市内の無番地で生まれ、闇の焼酎を作ったり、豚を育てるなどで生計を立てていたこと。
・人種差別に悩んでいたが、一時的解決ではなく、中長期的に家族を支える事業を興すと中学生のときに腹をくくったこと。
・アメリカへ行こうと決心したころ父の病気が発覚し家族中の反対にあったが、「孫正義」の名前で堂々と物が言える「みんな人間は一緒だと、証明してみせる」と言って反対を押し切ったこと。
・おばあちゃんと韓国に行った際につぎはぎだらけの服をお土産に持って行った時に、村の子供達が満面の笑みでありがとうと感謝しているのを目の当たりにしたこと。 など。
社長は常々「日常の五心(ごしん)」という言葉を用いられます。
<日常の五心>
感謝の心:ありがとう
反省の心:すみません
謙虚な心:おかげさま
奉仕の心:私がします
素直な心:はいと言う
孫さんの動画にも「感謝・反省・謙虚・奉仕・素直」な心が全て語られていました。
特に、「感謝」は繰り返し出てきました。
「感謝」は物事を考え、実行する上での基本であり、また大きなエネルギーになるのだと改めて思いました。
新型コロナウイルスの感染拡大により世界中でスポーツイベントなど中止・延期が決まっていく中、無観客での開催となった大相撲。
賛否ありましたが、15日間やりきりましたね。
そして白鵬はやっぱり強かった。
そんな中、富山県出身の朝乃山が大関昇進とのニュースが飛び込んできました。
大関の条件と言われている「直近3場所で33勝」には届きませんでしたが、
真っ向勝負の姿勢や内容が評価されたのでしょう。
富山県出身では太刀山(元横綱)以来、111年ぶりのことだそうです。
祖父や父と見ていた相撲を今、子供たちと楽しんでいます。
横綱を目指して頑張ってほしいです。
今日は「♪ 明かりをつけましょぼんぼりに~ 」、そう ひな祭りです。
「女の子の健やかな成長と幸せを願う日」と言われていますね。
イズミでもこのようなお飾りでひな祭りをお祝いしました。
近頃はコロナウイルスのニュースばかりで暗い話題が多いですが、
「♪ 今日は楽しいひな祭り~ 」を過ごしたいものですね。
先日の社内会議で社長の話の中に出てきた言葉です。
多くの病気の原因は「腸の不調、腸の汚れ」であるという意味で、
・健康な体は「腸」をきれいにすることから始まる。
・「腸」がきれいになると「血液」がきれいに、
「血液」がきれいになると「細胞」もきれいに、
その結果「正常な体」になる。
・「腸」にいい食事は玄米食。
・断食して腸内をきれいにすること、健康になる。
断食をしてもこんなにもというくらいの便が出る。
それを出し切ると体の調子は良くなる。
という説明でした。
そして最後に「ありがとう」と言われる行動をとり、「ありがとう」と言われる人になってほしい。という言葉で締めくくられました。
早速専務も先日断食を実行し、体調の変化を実感したようです。
食べることが大好きな私にはとても難しいことですが、「万病は一元」の言葉を思い出し、暴飲暴食を少しでも抑えたいと思います。
新年あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になり、心より御礼申し上げます。
本年も昨年と変わらぬご愛顧を賜りますようよろしくお願いいたします。
2020年はなんといっても東京オリンピック。開催が待ち遠しいですね。
「感謝」の気持ちを忘れず、目の前のことに集中することを心がけたいと思います。
皆様のご健康とご多幸をお祈りし、新年のご挨拶とさせていただきます。
今週は雨が多く気持ちも沈みがちな1週間でしたが、雨が止んだ後に見たこともない大きくて綺麗な虹が出ました。
思わず写真を撮ってきたのですが、凄さが伝わらず残念です。
虹と言えば、暑い日の水撒き中に何度か見て一人和んでいましたが、今日の虹は別格。
うまくいっていないことに光が差すかのような、素晴らしい未来が待っているような、そんなことを本気で思わせてくれる虹でした。
先日の社内会議で社長の話の中に出てきた言葉です。
・我慢の大切さを、若いうちからスキルを、磨くことが大切である。
・働くことが好きな人が最後まで生き残る。
・すべての仕事は「やるかやらないか」で決まる。
・不器用でも良いから誠実に働く。
・反省があるから前進もある。
・解決策はどこにあるか一生懸命考える。
・「必ず生き残る」と言う執念を持つ。
という前向きな言葉で社員を鼓舞していただきました。
私は若くありませんが、しっかり頭に叩き込んで仕事をしたいと思います。
負け濃厚な状態でも大声援の中トライを決めようと前に進み続ける選手の姿に感動しました。
1本だけでもトライする姿を見せてほしかったですが、1本のトライがあんなに難しいものだと改めて知ることができました。
色々な国の選手で構成されている中、「ワンチーム」のスローガンでこれだけ一つにまとまれることに尊敬の気持ちしかありません。
日常生活でも色々な人の集まりの中で同じ方向を向くということがどんなに難しい事かと感じていますが、色々な役割の中で一人一人が力を合わせるとこんなにも凄い事が起こるんだという夢を見せてくれたと思います。
選手のみなさん、お疲れ様でした。
初のW杯決勝リーグ出場おめでとうございます!
具選手の負傷退場、堀江選手の頭からの流血、松島選手も何度も倒され首が折れそうなシーンもあり、まさに死闘。
福岡選手が倒されながらもパスを出し、松島選手の今大会5本目のトライで追いつき、堀江選手・ムーア選手・トゥポウ選手とつなぎ、最後は「笑わない男」稲垣選手の代表初トライ。
イシレリ選手の無邪気な大喜びが印象的でした。
そしてラファエレ選手のキックパスからの福岡選手のトライ。
更に福岡選手の独走トライ。
来年で代表をやめて医者を目指すと言っている福岡選手。
誰か代わりに医者になってもらって、次回のW杯でも中心選手として頑張ってほしいくらいです。
フォワード陣の活躍に、リーチ選手のタックルも炸裂しまくっていましたね。
大ピンチでの姫野選手のジャッカルも何度もありました。
スコットランドの後半の追い上げはとても恐ろしいものでしたが、25分近く何とか猛攻を防ぎ切りました。
次は南アフリカ戦。この勢いで前回大会に続き、勝ち切ることができるか。
テレビの前で応援したいと思います。
「振動数」という言葉をご存知ですか?
先日の社内会議で社長の話の中に出てきた言葉です。
・振動数が高いと物事はうまくいく。
・前向きな言葉は振動数を上げる。
・後ろ向きな言葉はできるだけ言わない。
・強い心で過ごす。
・顔は明るい表情は人が集まる。
・素敵な人と思われる人になってほしい。
・「ついてる」「ありがとう」など繰り返し言葉にすることで良いことが次々起こる。
史上最大の番狂わせとも言われた前回2015年大会の南アフリカ戦に続き、
世界ランキング2位のアイルランドに19―12で勝利しましたね。
前半を耐えて耐えて僅差で折り返し、後半福岡選手のトライでリード。
タックルも決まりまくり、パワー勝負でも負けていませんでした。
倒れても倒れても立ち上がりぶつかっていく姿に大変勇気をもらいました。
その後日本の選手達がお返しとばかりにアイルランドの選手を花道で称える姿が映されていました。
前回大会に続きにわかファンの私でも試合中、試合後ともに本当に感動しました。
この後もサモア戦、スコットランド戦が控えています。
決勝トーナメントめざして頑張ってほしいです。
先日の会議で林覚乗さんの「心ゆたかに生きる」というタイトルのDVD鑑賞をしました。
福岡の南蔵院の住職で宝くじに2度あたったというエピソードを持つ方です。
・「信頼できない自分」は他人から信頼されない
・女で良かったで「娘」、家に入って「嫁」、古くなって「姑」、波うって「婆さん」 それぞれの役割というものがある
・社長がどれだけ言っても落書きが絶えないトイレで、落書きが止まった張り紙
「ここは大切な職場です。この職場を落書きしないでください。」
・ひな人形を買えなかったが、姉妹を並べじっくり眺める母親
・おばあちゃんが孫の靴磨きをしたが、汚れが落ちておらず洗い直す娘に、まず感謝して数日履くよう教えた父親
・与えてもらうのではなく、与えていくところに本当の豊かさが生まれる
・「情」の教育で、親の肩をたたいたことがあるか?親の足を洗ったことがあるか?
・身を投げ出して乗客の命を救った長崎バスのオニヅカさん
・大好きな親と電話でお話ができる10円玉が500円玉よりも値打ちがあると思っていた子供
・二子山親方(貴乃花)を復活させたある小児白血病の少女と母親
などなど笑いあり、涙ありの充実した60分間でした。
令和初の夏の甲子園は履正社(大阪)の優勝で幕を閉じました。
北陸初の全国制覇を期待し星稜(石川)を応援していましたが、試合毎に強くなっていく星稜を履正社の執念が上回った試合でした。
履正社打線が星稜奥川君に完璧に抑えられたあの春のセンバツが無ければと思いましたが、奥川君対策で結束したことを象徴する井上君の一振りは流石でした。
智弁和歌山(和歌山)戦で見せた奥川君の快投はしびれました。
富山出身の内山君、キャプテンの山瀬君、トップバッターの東海林君などなどみんな大活躍でした。
我が家で注目していた有松君も苦しみましたが後半調子を取り戻し、いい場面で打ってくれました。
さて、ご当地の高岡商業(富山)は昨年は大阪桐蔭、今年は履正社といずれも優勝校に敗れるもののベスト16に残る大健闘ぶりで、敦賀気比(福井)も含め北陸3県がベスト16に残るという北陸人にはたまらない夏となりました。
星稜OBの松井秀喜さんのコメントで、「星稜高校野球部のモットーは、あくまでも、野球を通しての人間形成です。」とありましたが、本当にそうあってほしいです。
それにしても勝っても負けても泣きじゃくる奥川君、かわいかったですね。
社員とその家族あわせて鑑賞したのは約40人。
コミカルなピエロに笑ったり、鍛えられた肉体や数々のショーに驚かされたり、中には道具無しの肉体のみで人間の可能性の凄さを魅せるショーもありました。
世界的なジャグラーと紹介されていたメキシカンジャグラーの二人組は前回同様ショーに勢いをつける素晴らしいものでした。
シマウマの服を着たぬいぐるみのような犬はとってもかわいい演技で会場を和ませてくれました。
子供達には特にうけていたようです。
前回一番インパクトのあったフラフープの女性パフォーマーは今回もかなりのインパクトを残していきました。
首や腰や足や色々な所で同時に回すだけでなく、いったい何十本を回していたのか分からないくらいの数(50本くらい?)を同時に回して観客を驚かせ、そして盛り上げていました。
そして最後はやっぱり空中ブランコ。何度見ても華がありますね。
子供も帰宅すると夏休みの思い出日記を早速書いていました。
社長、思い出に残る一日をプレゼントしていただいて、ありがとうございました!
NBAのドラフトで1巡目指名は日本人初の快挙と連日スポーツニュースの中心になっている八村 塁選手。
先日の朝乃山関とともに富山県を盛り上げてくれています。
令和元年は富山県にとっては奇跡の年になりました。
昨年の大みそかにたまたま八村 塁選手の弟 八村 阿蓮選手を見かけたり、八村 塁選手とは誕生日が同じということで、八村兄弟にはより一層親近感がわいています。
これからも大活躍を期待しています!
富山県のご当地力士である朝乃山が令和最初の場所を初優勝で飾りました。
おめでとうございます!
富山県出身力士としては103年ぶりの快挙だそうです。
8月1日には「大相撲富山場所」が開催されます。
朝乃山の凱旋でかなり盛り上がることでしょうね。
朝乃山時代が来るのでしょうか、ぜひ来てほしいと思います。
元号も平成から令和に変わり、新しい時代が始まりましたね。
さて、2019.7.6~9.1の期間、富山アルペンスタジアム駐車場でポップサーカスが公演されます。
5年ぶりの公演なのですが、実は5年前に社長の厚意で社員とその家族を招待してくれました。
そして、今回の公演も前回同様社員とその家族を招待してくれることになりました。
その数なんと40人。
社長 ありがとうございます。
空中ブランコはじめ様々なアクロバットが見られるのが今から本当に楽しみです。
「全日本チンドンコンクール」をご存知でしょうか?
富山の春の風物詩です。
チンドン太鼓などをたたいて鳴らし、クラリネットなどを吹きながら賑やかに町中を歩きまわります。
白塗りの顔にド派手な衣装も人の目を引きます。
戦後間もない富山産業大博覧会にも「チンドン屋」が出ていたとの記録もあるそうで、歴史は相当古いです。
当時「全国チンドンコンクール」だった名称も今は「全日本チンドンコンクール」と呼ばれ、素人のコンクールもあるようです。
先日、平成最後のチンドンコンクールが終わりました。
元号が変わっても、大事に残したい文化です。
平成最初と最後のセンバツで優勝を飾った東邦(愛知)。
単独最多優勝回数も中京大中京(愛知)を抜いたとのこと。
今年は大会2日目を甲子園で観戦し、個人的にも大変印象的な大会でした。
色々な球場でプロ野球を観戦してきましたが、甲子園での高校野球は格別でした。
平成最初の優勝投手 山田喜久夫さんが応援している姿を何度もテレビで見ることができ、当時を懐かしく思い出しました。
当時の決勝の相手は上宮(大阪)。
あの元木大介(巨人)や種田仁(中日)などスター軍団を相手に劇的なサヨナラ勝ちをしたシーンは今でも名シーンとして放送されています。
昨年の大阪桐蔭(大阪)春夏連覇も衝撃的でしたが、よくこんなに次々とドラマを生み出すものだと思います。
元号も「令和」になりますが、また数々のドラマを楽しみに夏を待ちたいと思います。
聖なる数字「358」という言葉をご存じですか?
【エピソード2】
【エピソード3】
【エピソード4】
【エピソード5】
【エピソード6】
ここまで来ると「358」には本当に何か不思議な力がありそうですね。
「そわか」という言葉をご存知ですか?
「そ」は掃除の「そ」、「わ」は笑いの「わ」、「か」は感謝の「か」だそうです。
小林正観さんの本に書いてあったとのことでした。
社長が掃除の話をする際には、「トイレ」や「玄関」のことが良く出てきます。
トイレ掃除は金運を呼び込むなど聞いたことがあるかもしれませんが、「汚いものを洗い流していただいているという感謝の気持ちを持ちましょう。」という意味合いで話をされます。
笑いについても、病気を吹き飛ばす、病気にかかりにくいといった意味合いで冗談を言いながら「今日はこれで1回笑ったね。」といった会話が日常的に発生します。
私も「そ」「わ」「か」の言葉を念頭において過ごしていきたいと思います。
新年あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になり、心より御礼申し上げます。
本年も昨年と変わらぬご愛顧を賜りますようよろしくお願いいたします。
2019年は改元の年で、新しい時代の幕開けでもあります。
「感謝」の気持ちを忘れず、素晴らしい1年にしたいと思います。
皆様のご健康とご多幸をお祈りし、新年のご挨拶とさせていただきます。
昨日、恒例の先代社長の誕生日会を行いました。
現社長が「先代を忘れないように」との思いで毎年開催し、社員に豪華弁当&手料理をごちそうしてくれました。
昨年の山形の「玉こんにゃく」に続き、今年は「芋煮」でした。
ラーメン屋さんのようなうどん屋さんのようなとてもいい匂いが食欲をそそりました。
里いも、牛肉、ごぼう、こんにゃく、人参、大根、そして大量のネギと具だくさんで、とても美味しかったです。
昼、夕方で4杯いただきました。
続いて、副社長リクエストの「豆もやし」。
ひげを取るのがとても大変だったそうです。
豆もやしはごま油の香りとシャッキシャキの食感で、みんなにも人気の逸品です。
そして鶏肉とタケノコの甘味噌煮です。
こちらも何度もいただいているのですが、また食べたくなり昨年に続きリクエストしてしまいました。
先代社長と直接仕事をしていないメンバーも増えましたが、
企業理念や社是、業務指針をはじめ先代社長の思想は今でも引き継がれています。
先代社長に思いを馳せ、1年無事に過ごせたことに感謝し、
また来年に向けて英気を養う食事会となりました。
社員からはお花でお祝いしました。
とてもいい匂いです。
社長、ご馳走様でした!!
ちょっとブレイク。
1.癌
2.痂
3.点点(点々)
4.遅遅(遅々)
5.虚虚(虚々)
正解は・・・
1.がん(多くの品を山ほど食べるとガンになるそうです。)
2.かさぶた(「やまいだれ」に加える。なんとなくイメージできますね。九州ではかさぶたのことを「つ」といいます。)
3.ぼちぼち
4.ぐずぐず(のそのそ とも読むそうです。)
5.うかうか
面白いですよね。
山手線新駅の駅名が「高輪ゲートウェイ」に決定したとのニュースを見ました。
応募順では100位以下で、応募数も数十件と少なかったにも関わらず選ばれたことでも話題になっています。
単純に1位のもの(今回は「高輪」)にしなければいけないということはありませんが、「高輪ゲートウェイ」にはびっくりした方も多いと思います。
エンゼルスの大谷翔平投手(選手?)がア・リーグの新人王になりましたね。
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