イズミの花壇は春に向けて準備中です。
今年の春はこんな感じでしたが、今はこんな感じです。
枯れた花を片付けて、新たに種を蒔いたり球根を植えたりしています。
チューリップや水仙の花が咲くのが楽しみです。
さて、彼岸花と言えば何色を思い浮かべますか?
私の中では「赤」のイメージしかなく、「ピンク」はありそうだと思ったのですが、調べてみると「オレンジ」「黄色」「白」などもあるようです。
中でも驚いたのは「青」です。
以前サントリーが青紫色のカーネーション「ムーンダスト」作りに成功したというので驚いた記憶があるのですが、彼岸花の「青」も見てみたいものです。
先日の社内会議で社長の話の中に出てきた言葉です。
・我慢の大切さを、若いうちからスキルを、磨くことが大切である。
・働くことが好きな人が最後まで生き残る。
・すべての仕事は「やるかやらないか」で決まる。
・不器用でも良いから誠実に働く。
・反省があるから前進もある。
・解決策はどこにあるか一生懸命考える。
・「必ず生き残る」と言う執念を持つ。
という前向きな言葉で社員を鼓舞していただきました。
私は若くありませんが、しっかり頭に叩き込んで仕事をしたいと思います。
負け濃厚な状態でも大声援の中トライを決めようと前に進み続ける選手の姿に感動しました。
1本だけでもトライする姿を見せてほしかったですが、1本のトライがあんなに難しいものだと改めて知ることができました。
色々な国の選手で構成されている中、「ワンチーム」のスローガンでこれだけ一つにまとまれることに尊敬の気持ちしかありません。
日常生活でも色々な人の集まりの中で同じ方向を向くということがどんなに難しい事かと感じていますが、色々な役割の中で一人一人が力を合わせるとこんなにも凄い事が起こるんだという夢を見せてくれたと思います。
選手のみなさん、お疲れ様でした。
初のW杯決勝リーグ出場おめでとうございます!
具選手の負傷退場、堀江選手の頭からの流血、松島選手も何度も倒され首が折れそうなシーンもあり、まさに死闘。
福岡選手が倒されながらもパスを出し、松島選手の今大会5本目のトライで追いつき、堀江選手・ムーア選手・トゥポウ選手とつなぎ、最後は「笑わない男」稲垣選手の代表初トライ。
イシレリ選手の無邪気な大喜びが印象的でした。
そしてラファエレ選手のキックパスからの福岡選手のトライ。
更に福岡選手の独走トライ。
来年で代表をやめて医者を目指すと言っている福岡選手。
誰か代わりに医者になってもらって、次回のW杯でも中心選手として頑張ってほしいくらいです。
フォワード陣の活躍に、リーチ選手のタックルも炸裂しまくっていましたね。
大ピンチでの姫野選手のジャッカルも何度もありました。
スコットランドの後半の追い上げはとても恐ろしいものでしたが、25分近く何とか猛攻を防ぎ切りました。
次は南アフリカ戦。この勢いで前回大会に続き、勝ち切ることができるか。
テレビの前で応援したいと思います。
「振動数」という言葉をご存知ですか?
先日の社内会議で社長の話の中に出てきた言葉です。
・振動数が高いと物事はうまくいく。
・前向きな言葉は振動数を上げる。
・後ろ向きな言葉はできるだけ言わない。
・強い心で過ごす。
・顔は明るい表情は人が集まる。
・素敵な人と思われる人になってほしい。
・「ついてる」「ありがとう」など繰り返し言葉にすることで良いことが次々起こる。
史上最大の番狂わせとも言われた前回2015年大会の南アフリカ戦に続き、
世界ランキング2位のアイルランドに19―12で勝利しましたね。
前半を耐えて耐えて僅差で折り返し、後半福岡選手のトライでリード。
タックルも決まりまくり、パワー勝負でも負けていませんでした。
倒れても倒れても立ち上がりぶつかっていく姿に大変勇気をもらいました。
その後日本の選手達がお返しとばかりにアイルランドの選手を花道で称える姿が映されていました。
前回大会に続きにわかファンの私でも試合中、試合後ともに本当に感動しました。
この後もサモア戦、スコットランド戦が控えています。
決勝トーナメントめざして頑張ってほしいです。
今年も2019.9.25(水)~27(金)の3日間にわたり
東京ビッグサイト西・南展示ホールにて国際福祉機器展(H.C.R2019)が開催されます。
14か国から約550社の企業・団体の製品が展示されます。
イズミではお盆明けから出展準備を始め、いよいよ大詰めです。
今年もブースは2コマです。
皆様とお会いできることをスタッフ一同、心よりお待ちしております。
先日の会議で林覚乗さんの「心ゆたかに生きる」というタイトルのDVD鑑賞をしました。
福岡の南蔵院の住職で宝くじに2度あたったというエピソードを持つ方です。
・「信頼できない自分」は他人から信頼されない
・女で良かったで「娘」、家に入って「嫁」、古くなって「姑」、波うって「婆さん」 それぞれの役割というものがある
・社長がどれだけ言っても落書きが絶えないトイレで、落書きが止まった張り紙
「ここは大切な職場です。この職場を落書きしないでください。」
・ひな人形を買えなかったが、姉妹を並べじっくり眺める母親
・おばあちゃんが孫の靴磨きをしたが、汚れが落ちておらず洗い直す娘に、まず感謝して数日履くよう教えた父親
・与えてもらうのではなく、与えていくところに本当の豊かさが生まれる
・「情」の教育で、親の肩をたたいたことがあるか?親の足を洗ったことがあるか?
・身を投げ出して乗客の命を救った長崎バスのオニヅカさん
・大好きな親と電話でお話ができる10円玉が500円玉よりも値打ちがあると思っていた子供
・二子山親方(貴乃花)を復活させたある小児白血病の少女と母親
などなど笑いあり、涙ありの充実した60分間でした。
令和初の夏の甲子園は履正社(大阪)の優勝で幕を閉じました。
北陸初の全国制覇を期待し星稜(石川)を応援していましたが、試合毎に強くなっていく星稜を履正社の執念が上回った試合でした。
履正社打線が星稜奥川君に完璧に抑えられたあの春のセンバツが無ければと思いましたが、奥川君対策で結束したことを象徴する井上君の一振りは流石でした。
智弁和歌山(和歌山)戦で見せた奥川君の快投はしびれました。
富山出身の内山君、キャプテンの山瀬君、トップバッターの東海林君などなどみんな大活躍でした。
我が家で注目していた有松君も苦しみましたが後半調子を取り戻し、いい場面で打ってくれました。
さて、ご当地の高岡商業(富山)は昨年は大阪桐蔭、今年は履正社といずれも優勝校に敗れるもののベスト16に残る大健闘ぶりで、敦賀気比(福井)も含め北陸3県がベスト16に残るという北陸人にはたまらない夏となりました。
星稜OBの松井秀喜さんのコメントで、「星稜高校野球部のモットーは、あくまでも、野球を通しての人間形成です。」とありましたが、本当にそうあってほしいです。
それにしても勝っても負けても泣きじゃくる奥川君、かわいかったですね。
社員とその家族あわせて鑑賞したのは約40人。
コミカルなピエロに笑ったり、鍛えられた肉体や数々のショーに驚かされたり、中には道具無しの肉体のみで人間の可能性の凄さを魅せるショーもありました。
世界的なジャグラーと紹介されていたメキシカンジャグラーの二人組は前回同様ショーに勢いをつける素晴らしいものでした。
シマウマの服を着たぬいぐるみのような犬はとってもかわいい演技で会場を和ませてくれました。
子供達には特にうけていたようです。
前回一番インパクトのあったフラフープの女性パフォーマーは今回もかなりのインパクトを残していきました。
首や腰や足や色々な所で同時に回すだけでなく、いったい何十本を回していたのか分からないくらいの数(50本くらい?)を同時に回して観客を驚かせ、そして盛り上げていました。
そして最後はやっぱり空中ブランコ。何度見ても華がありますね。
子供も帰宅すると夏休みの思い出日記を早速書いていました。
社長、思い出に残る一日をプレゼントしていただいて、ありがとうございました!
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