特注品の紹介

2022.03.15

特注フリーエンドベース

玄関引戸の木枠にC35フリーエンドベースを取付けたいと考えていましたが、

木枠が30ミリしかなく、ベース部分が収まらないと相談を受けました。

そこで、ベース部分を木枠の寸法にあわせた「特注フリーエンドベース」を製作しました。

2020.10.23

特注ベース

支柱の高さが高かったため、支柱の途中で壁面に支持をとる必要がありました。

しかし、取付ける場所の幅が狭かったため、写真の様な縦長のベースにしました。

2020.07.04

特注支柱付けフリーブラケット

階段の壁付け手すりで、壁の無い部分があったため、踏板と天井部を利用し支柱を立て、

その支柱の中間に壁付け手すりとの出幅を合せた「特注支柱付けフリーブラケット」を

組込むことにしました。

2020.02.26

特注サイドアンカーベース 出幅120ミリ

取付け面から手すりの出幅が120ミリ必要ということで、

特注で出幅が120ミリのサイドアンカーベースを製作しました。

2019.10.22

特注ベース

既存の丸柱にタテ型の手すりを付けなくてはならないということで、

丸柱の外径に合せたベースのソケットを製作しました。

2019.07.17

特注敷居付ベース

床にビス固定せずに鴨居まで支柱を立ち上げたいという相談を受けました。

そこで敷居に取付けすることを考えましたが、W35アジャスト支柱ブラケットでは強度不足のため特注品を製作することになりました。

鴨居にはW35アジャスト支柱ブラケットを使用し、敷居は特注敷居付ベースで固定していますので、
床をビスで傷つけることなく取付けすることができました。

2019.04.26

特注傾斜ベース付きフリーブラケット

壁の側面に手すりを取付けると手すりの高さが低くなるため、天端に取付けることになりました。

そこで、傾斜ベースにフリーブラケットの機能を持たせた特注傾斜ベース付きフリーブラケットを製作しました。



2018.09.14

特注ベース

内周りの階段で、三角形の踏面に支柱を立てることができなかったので、
特注で花壇の側面に取付けられるベースを製作しました。

2018.09.14

特注入隅ソケット

玄関ポーチで扉の枠まで手すりを延ばしたいと相談を受けました。

木製手すりであれば、入隅に対応したW35入隅ソケットがありますが、屋外にはなかったので製作することになりました。

2018.09.14

特注ハイトアジャスタ

玄関アプローチで簡易スロープを使うことになったため、手すりの高さを高くしたいと相談を受けました。

支柱パイプが埋込みだったので、支柱を交換せずに高さを調整できるよう特注品を製作しました。

2018.09.13

特注傾斜ベース/特注フリーブラケット

室内階段のササラ桁の上部面に支柱を立てるためのベースです。

55ミリ幅のササラ桁に納まるように製作しましたが、階段の傾斜が47°だったため

既製品のW35フリーブラケットでは納まらず、特注のフリーブラケットも製作しました。

2018.09.13

特注ベースエンドエルボ/特注壁付ブラケット

壁面に30mmの段差があり、壁からの出寸法を合わせるために特注のベースエンドエルボと

壁付ブラケットを製作しました。

2018.09.13

特注傾斜ベース/特注傾斜ソケット

ササラ桁に木製の化粧柱が付いていましたが、

階段の内側を回る時に体を支える柱として使えませんでした。

そこで、パイプを使ってササラ桁の上に柱を立てるために、傾斜に合せた特注金具を製作しました。

2018.09.13

特注クランチ頭部付ベース

支柱の高さをできるだけ低くしたいと相談を受け、

既製品では納められなかったのでクランチの頭部を組込んだ特注のベースを製作しました。

2018.09.13

特注Lソケット

L型のソケット形状で、壁から手すりの出幅を130mmにしたいという相談を受けました。

壁からの出幅が130mmなので、強度を持たせるためにベースの幅を広くし、

ビスで4ヶ所留める仕様にしました。

2018.09.13

特注クランチ頭部付ブラケット

R形状のスロープに2段の手すりを取付けたいという相談を受けたので、

2段目にC35パイプキャッチャーを使い取付ける事を提案しました。

しかし、2段目の手すりは支柱から80mmほど手前に持ち出したいとのことだったので、

クランチの頭部を組込んだブラケットを製作しました。

2018.09.13

特注アジャスト支柱ブラケット

手すりの高さが850mmを超えるため、C35アジャスト支柱ブラケットを用いて

支柱の途中で支持を取る予定でしたが、場所が狭く工具が使えないため、

踏板の上からビス固定できる特注品を製作しました。

2018.09.13

特注壁付傾斜ブラケット

壁付けの連続する手すりで、1ヶ所だけ幅23mmの手すり子にブラケットを付けなくてはならなく、

特注品を製作しました。

その手すり子は壁より55mm奥側にあったため、出幅も115mmにしました。

2018.09.11

特注コ型ベース

既存の金具ではベースサイズが大きくて納まらないので特注品を製作しました。

40mm角の鉄の柵に特注コ型ベースを使用しています。

しっかりとベースを固定させるため、皿ボルト・ナットで挟み込み固定します。

2018.09.11

特注クランチ頭部付接続金具

既存の手すりにコートシリーズの手すりを連結させたいという相談を受けました。

既存の手すりがφ37だったので、その手すりが入るクランチの頭部を組込んだ接続金具を製作しました。

2018.09.11

特注ソケット

玄関ポーチにある柱の角に縦手すりを設置したいと相談を受けました。

木製手すりであれば、柱の角に設置するW35コーナーソケットがありますが、

屋外にはなかったので製作することになりました。

2018.09.11

特注L型ベース

今回設置した手すりは上り框の部分に特注L型ベースを使用しました。

通常であれば、C35カバー付アンカーベース木床用を使用するのですが、

よりしっかりさせるために特注品を製作しました。

2018.09.11

特注クランチ頭部付ベース

壁からの手すりの出幅を110ミリにしたいというご希望でしたが

金具の寸法の関係で既製品では納まらないためクランチの頭部を組込んだ金具を製作しました。

ベースの形状が丸くカバーが付いているタイプです。

このようにカバーが付かないタイプも製作できます。

2018.09.11

特注畳ベース

カタログでも既にご案内している特注畳ベースをご紹介いたします。

床から鴨居まで支柱パイプを1本立てて、そこに手すりを繋げるという納め方があると思います。

床がフローリングであれば支柱を立てるためのベースをビスで固定できますが、畳だとビスが使えません。

このような時は、ベースの裏面にクギを溶接した特注畳ベースをご利用ください。

尚、本品は支柱となるパイプの上部をW35アジャスト支柱ブラケット等で固定する必要があります。

2018.09.10

特注コート直接ジョイント金具

現場によっては金具の芯々の寸法を290ミリより短くしなくてはならないことがあります。

そんな時は金具と金具を直に連結する特注品を利用することで可能になります。

金具に組み込むと写真のように金具のみが見える状態です。

金具の芯々の寸法は、162ミリとなります。

2018.09.10

特注アジャスト支柱ブラケット

支柱の高さが850ミリを超えるため、壁からの支持を取る必要があったのですが、壁との距離が離れていたため、出幅が50~65ミリのC35アジャスト支柱ブラケットでは対応できませんでした。

そこで、出幅が75~90ミリの間で調整できる特注の金具を製作しました。

2018.09.10

特注ソケット

玄関ドアのアルミの枠に縦手すりを設置したいと相談を受けました。

木製手すりであれば、ベース幅の狭いLソケットがありますが
屋外にはなかったので製作することとなりました。

固定方法は、金具をアルミの枠にボルトとナットで挟み込んで取付けました。

2018.09.10

特注オフセットブラケット

写真は、横になっていますが、実際は縦のオフセット型の手すりです。

浴室で使用する手すりなのですが、取付ける壁に段差があるため、出幅の違うものを製作しました。

2018.09.10

特注ベース

床面には支柱を設置したくないとの希望で、敷居の上面に取付することになりましたが、

既製品では納められなかったので特注の金具を製作しました。

2018.09.10

特注3Dブラケット入隅

入隅の部分に柱が入っているので、そこに固定をしたいとのご相談を受けました。

木製手すりであれば入隅用の金具はありますが、屋外にはなかったため特注品を製作しました。

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