社員のつぶやき

2019.02.22

聖なる数字「358」

 聖なる数字「358」という言葉をご存じですか?

社長から聞いたのですが、先日の「そわか」に続き小林正観さんの本に書いてあるそうです。
【エピソード1】
・お釈迦様が悟りを開いたのは35歳の12月8日の朝。4月8日生まれなので、悟ったのは35歳と8ヶ月。数字を並べると「358」になります。

【エピソード2】
・西遊記の中で三蔵法師(玄奘三蔵)がシルクロードを旅していた時に従者としてお供をしたのが、沙悟浄(さ=3)・孫悟空(ご=5)・猪八戒(は=8)の3人です。

【エピソード3】
・徳川家は15代まで将軍が続きましたが、初代(家康)・末代(慶喜)以外で良く知られている将軍は3代(家光)・5代(綱吉)・8代(吉宗)ではありませんか?

【エピソード4】
・奈良や京都を「都」と呼びますが、数字に置き換えると「358」。

【エピソード5】
・空海が入滅したのは西暦835年。

【エピソード6】
・日本への仏教伝来は538年。

ここまで来ると「358」には本当に何か不思議な力がありそうですね。