社員のつぶやき

2021.09.06

泥が濃いほど、蓮は美しく咲く

「座右の銘」「聞いて欲しい話」というテーマで全体会議を行いました。

その際に社長からは斎灯(サイトウ)サトルさんの著書「正観さんのしあわせ絵言葉」の一文が紹介されました。

「失敗や辛かったことを自分の人生を豊かにする栄養とする」

「蓮の花は泥の中で咲き、しかも泥が濃いほど見事に咲く、これは人生も同じ」という内容です。

社長はこの言葉を大切にしているそうです。