社員のつぶやき

2020.10.20

ますの寿司 「幻」と「炙り」

先日、専務からますの寿司の差し入れがありました。

幻と炙りの2種類。

まずは「幻」です。

中身はこのような感じです。

きれいに切ることができませんでした。残念。

気をとりなおして一口いただくと、、、

柔らかくてトロットロで脂がたっぷりのった極上のますの寿司でした。

そしてこちらが「炙り」です。

10数年富山にいますが、炙りは初体験。

こちらも絶品。「幻」のねっとり感とはまた違った新触感です。

甘み、旨みが増したように思います。

大辻さんでは「魚の捌きから箱詰めまで すべて職人さんの手作業」というこだわりがあるそうです。

専務、ご馳走様でした!!