手すりを壁に斜めに取付ける場合は角度調整が自由に効くC35フリーエンドベースを使えば動線に合せて納められます。
このページでは、イズミの手すりの施工例をご紹介しております。
写真をクリックすると、手すり部材の詳細をご覧いただけます。
また、シーン別の手すり施工例をご覧になる場合は、上部から選んでクリックしてください。
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アプローチ
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アプローチ
玄関ポーチの手すりでは、手すりの端部を壁面に突き当たって納めるケースがあります。直交で納まる際はC35エンドソケットで納め、斜めに突き当たる際はC35フリーエンドベースで納めます。
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アプローチ
玄関ポーチの段差付近での歩行をサポートする手すりです。
段差があるところではバランスを崩しやすいので、手すりによって安全性が高まります。
芝生の部分は、地面に穴を掘り、そこに支柱を立てて、モルタルで固めてあります。 - 

アプローチ
玄関ポーチの階段手すりとして設置されています。玄関扉の開く方向と動線を確認した結果、写真の位置に手すりを付けることになりました。
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アプローチ
階段の段差が大きく、足元が平滑でないため、少しでも安全に歩行できるようにと取付けられています。このような不規則な階段への手すりの取付けでは、現場で手すりの長さ・角度・方向などを自由に調整できるC35・3DエルボやC35フリーエルボなどの金具が施工性を大幅に上げてくれます。
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アプローチ
玄関ポーチの階段の移動用の手すりとして取付けられています。動線に合せて支柱が立てられていますが、目地のある石やタイルの床は、目地と支柱の位置関係の確認も必要です。
 

