手すりの製造・販売
イズミ株式会社
真壁に手すりを付ける場合は、柱のチリ寸法に合った厚みの補強板を使うことで、手すりの出寸法を合せます。
階段を昇りきったところに壁がない場合、引戸の枠を利用し、床からパイプを立ててそこに、手すりを連結して納めます。