社員のつぶやき

2019年10月

2019.10.22

ラグビーW杯 ワンチーム!!

残念ながら日本代表のラグビーW杯はベスト8で終わってしまいましたね。
にわかファンであるにもかかわらず、ここまで自分自身盛り上がることができたことにビックリしています。

負け濃厚な状態でも大声援の中トライを決めようと前に進み続ける選手の姿に感動しました。

1本だけでもトライする姿を見せてほしかったですが、1本のトライがあんなに難しいものだと改めて知ることができました。

色々な国の選手で構成されている中、「ワンチーム」のスローガンでこれだけ一つにまとまれることに尊敬の気持ちしかありません。

日常生活でも色々な人の集まりの中で同じ方向を向くということがどんなに難しい事かと感じていますが、色々な役割の中で一人一人が力を合わせるとこんなにも凄い事が起こるんだという夢を見せてくれたと思います。

選手のみなさん、お疲れ様でした。

2019.10.15

ラグビーW杯 死闘を制し初の決勝リーグ進出へ!!

初のW杯決勝リーグ出場おめでとうございます!

具選手の負傷退場、堀江選手の頭からの流血、松島選手も何度も倒され首が折れそうなシーンもあり、まさに死闘。

福岡選手が倒されながらもパスを出し、松島選手の今大会5本目のトライで追いつき、堀江選手・ムーア選手・トゥポウ選手とつなぎ、最後は「笑わない男」稲垣選手の代表初トライ。

イシレリ選手の無邪気な大喜びが印象的でした。

そしてラファエレ選手のキックパスからの福岡選手のトライ。

更に福岡選手の独走トライ。

来年で代表をやめて医者を目指すと言っている福岡選手。

誰か代わりに医者になってもらって、次回のW杯でも中心選手として頑張ってほしいくらいです。

フォワード陣の活躍に、リーチ選手のタックルも炸裂しまくっていましたね。

大ピンチでの姫野選手のジャッカルも何度もありました。

スコットランドの後半の追い上げはとても恐ろしいものでしたが、25分近く何とか猛攻を防ぎ切りました。

次は南アフリカ戦。この勢いで前回大会に続き、勝ち切ることができるか。

テレビの前で応援したいと思います。

2019.10.07

振動数を上げる

「振動数」という言葉をご存知ですか?

先日の社内会議で社長の話の中に出てきた言葉です。

・振動数が高いと物事はうまくいく。

・前向きな言葉は振動数を上げる。

・後ろ向きな言葉はできるだけ言わない。

・強い心で過ごす。

・顔は明るい表情は人が集まる。

・素敵な人と思われる人になってほしい。

・「ついてる」「ありがとう」など繰り返し言葉にすることで良いことが次々起こる。

という前向きな言葉で社員を鼓舞していただきました。